加茂七とうふ
ご自分で食べるのもよいですが、お土産には大変喜ばれておりますので是非お世話になっている方へのお土産としていかがでしょうか。
加茂七とうふ
加茂七とうふ
“加茂七とうふ”は八ヶ岳山麓の清涼な空気のもと、地下250mから自噴する蓼科の天然水を使用しひとつひとつ丁寧に手造りしています。
とうふの「糖度」を15~16度に保つため、長野県産丸大豆「ナカセンナリ(銀嶺)」を惜しみなく使い、沖縄天然にがりと混ぜ丹念に仕上げています。
加茂七とうふを美味しく食べるには
当店はもちろん、地元飲食店様にも卸している人気の逸品、まずは塩を少しだけかけ、口 に広がる本物の大豆の甘さをお楽しみください。
*食事処 加茂七茶屋でのご飲食の他、店内売店にて販売しております。
豆腐の豆知識
豆腐(とうふ)は、煮た大豆の搾り汁を凝固剤によって固めた加工食品である。しっかりした食感のものは、型に入れたり、布地に包んだりしたうえで重しを乗せて、水分を押し出し、減らす工程が加わる。伝統的製法の堅豆腐のほか、現代では代替肉やスナックバー状、麺、米飯状に成型した豆腐も製造・販売されている。
東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食されている大豆加工食品であり、とりわけ中国、日本、朝鮮半島、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、インドネシアなどでは日常的に食されている。
(ウィキペディより)